マスクリスニングで英語を話せるようになるには
あなたも、↓の中に思い当たることがあるんじゃないでしょうか??
■長く話されても途中で頭がパンクしてしまう
■相手の言うことをうまくキャッチできず、いつも受け損ねてしまう
■英会話の本を読んでも翌日にはすっかり忘れている
■もともと、何の勉強でも集中力が続かない
英語が話せる国に行くと、学校教育をほとんど受ることができなくて「読み書き」がほとんどできない人でも、
英会話ならスムーズにできる人は数え切れない人がいます。
たとえば映画「レオン」でジャン・レノが演じた主人公のスナイパーは、
イタリア系移民という設定で読み書きができなかったものの、英語でコミュニケーションは普通にできていました。
言葉というのは、そもそも「話す・聞く」手段として生まれたもので、読み書きに必要な文字は後から発明されたものですから、
「話す・聞く」事から始めるほうが、実はずっとずっと手っ取り早く身に着けられるものなんです。
私たちがなぜ英語を苦手にしてしまうのかといえば、この順番を無視して読み書きから英語の勉強を始めているからで、
学校のテストで手軽に成績を付けるためには、読み書きの勉強で能力を図るのが便利だというのも、
そうした事情に拍車をかけてきたわけです。
藤永丈司さんのマスク・リスニングは、英語を耳で聞いて覚えるリスニング教材となっていて従来と大きく異なるのは、
英語の発音に特殊な加工を施して、英語独特の周波数の音やリズムにスムーズに耳が慣れるように工夫されている点と、
英語をイメージで理解できるステップが用意されている点です。
あなたが日本語を話すときのことを思い浮かべてほしいのですが、頭の中でいちいち文章をイメージして話をしているでしょうか?
相手の話す内容をわざわざ文章にして理解をしているでしょうか??
英語をスムーズに理解をするためには、頭の中で文章を思い浮かべて理解をするのではなくて、イメージでとらえることが不可欠で、
藤永 丈司さんのマスク・リスニングでは、そのための専用トレーニングが用意されているわけです。
小さな子供が言葉を覚える過程を再現して英語を覚えていける藤永 丈司さんのマスク・リスニングで英語感覚が身に付く秘訣をこちらでも詳しくまとめています。
マスクリスニングで言葉が出てこない 英語を解消!
藤永 丈司さんのマスク・リスニングのように、英語を耳で聞いて覚える「リスニング教材」はこれまでにいくつもありましたが、
決定的な問題点を一つ抱えていて、それが「日本語にはない発音を、普通に何度も聞いたところでただの「雑音」として頭から流れ落ちていくだけ」という点です。
たとえば、英語では「th」の発音で息をすぅっと吐き出すときの音も「言葉の音」として非常に重要なものですが、
私たちにとっては、「息を吸って吐く音」として理解することができません。
藤永 丈司さんのマスク・リスニングでは、こうした問題を解消すべく、ネイティブの発音にマスキング技術を施すことによって
あなたの耳をビンビン刺激していきます。
基本的に流れてくる音声を聞き流すだけでOKで、むしろ、意識を集中して音に耳を研ぎ澄ませる必要は全くありません。
マスキングされている音声は、ネイティブが聞き取りやすいリズムになっていますので、
聞き流せば聞き流すほど、あなたの耳が英語になれていき、ステップ3を実践すると、
自分の英語力がいきなり上がっていくことにはっと気づくことになりますよ。
藤永 丈司さんのマスク・リスニングでは、ほかにもあなたの英会話習得がよりスムーズに進められるように、
ネイティブの中でも特に発音のきれいな人の音声が収録されていたり、実践的な英会話が身に付くように、
日常生活でよくある風景のフレーズが採用されています。
全部で98個用意されている文章は、そのまま覚えても会話がすぐに使えるようなものばかりなので、
あなたも1週間で英語感覚に目覚め始めた後は、そのままの勢いを保ったまま、下のようになることができますよ。
■どこの国の人とだろうが英語で楽しく会話ができる
■英語が得意だと胸を張って言えるようになる
■英語が話せる達成感を味わえる
■映画の日本語字幕が邪魔でイライラするほど英語がわかるようになる
覚えた知識が頭から流れ落ちていく一方で、まるで手ごたえのつかめないやり方にこれ以上、無駄な時間を費やす前に、
1日5分で済む手軽なレッスンだけで、英語が理解できるからこそ感じられる広い世界をあなたものぞいてみませんか??
藤永 丈司さんのマスク・リスニングで、何度も英語習得のやり直しを繰り返すのは今日で終わりにして、さまざまな人と楽しく人付き合いができるようになるにはこちら