ネクサスFX 検証レビュー【特典付き】

このブログでは、ネクサスFXについて、長期的に安定運用する可能性が高いのかどうか？

実際に運用を始めて何か問題が発生することがないのか？といったことを詳しく検証していった結果をまとめています。

自動売買プログラムは、バックテストの成績が良ければ何でもOK！っていうわけじゃなく、安定して運用を続けていくにあたって、いくつか気を付けなければいけないポイントがあります。

たとえば、1日のうちに何十回もトレードをするようなロジックになっている場合、

FX会社としては、サーバーに負担をかけるユーザーというのを常に監視していて、特に自動売買で機械的にトレードしている疑いがある場合、

故意に注文を約定しづらくして、ほかのユーザーの注文の方をより優先的に受け付けることがあります。

新しいポジションを立てる場合に、注文が入らなければ、損益はゼロのままですから、それほど大きな問題ではありませんが、それが決済注文だった場合、下手をすると余計な含み損をふくらませることになりますよね。

なので、自動売買プログラムって、ほったらかしにして良いものじゃなくて、想定した通りにトレードできているかどうか、定期的に確認をしてみるべきで、異常が見つかった場合には、どんな問題が発生したのかを確認する必要があります。

ネクサスFXでは少なくとも、トレード回数が多すぎて、FX会社に迷惑をかける心配はなく、スムーズに注文は通りやすい方だと思います。

ただ気を付けなければいけないのは、調子に乗ってネクサスFXでトレードするポジション量を大きくしすぎてしまうと、やっぱり約定しずらくなったり、最初に注文したのとかなりずれたレートで約定してしまう可能性も出てきます。

なので、ネクサスFXは過去の実績と、フォワードテストの実績を見ていっても、今後も、月間収支ではプラス決済を9割以上の可能性で維持してくれる期待が高いものの、

運用上、どんな問題が起きるかはまでは予測はできないので、こまめに運用状況を確認することだけは忘れないようにしてくださいね。

ちなみに、ネクサスFXの運用で指定されているpepperstoneは、ネット上にあるサーバースペースを無料で貸してくれますので、少なくとも、あなたの家のネットワーク環境であったり、パソコンのトラブルで運用が邪魔されることはありません。

それに、1000通貨単位からトレードできますので、よりリスクの小さな状態から運用を始めやすくなっていますよ。

自動売買プログラムで運用を始めるにあたって、最大の過ちは何なのかといえば、

途中で疑心暗鬼になってしまい、運用をやめてしまうこと

です。

目標金額をあらかじめ設定をしていて、そこまで達したから運用を一時中断するとか、そういった場合は別として、

もっともよくないのは、成績がよくな時期が続いてしまった結果、安心して運用を任せられなくなり、自動売買をストップさせてしまう事です。

自動売買プログラムは、裁量トレードとは違って、成績の良い時期と悪い時期にははっきりとした差が表れやすく、販売ページでは確認できなかったドローダウンが発生する可能性がゼロではありません。

ドローダウンがドンドン進んでいくと、その自動売買で運用することに気持ちが耐え切れなくなっていくのはよくわかりますので、前もってぜひ確認をしておいてもらいたいのは、最大ドローダウンがどのくらいなのかです。

最大ドローダウンがたとえば、30％とか50％みたいに高い数値になっている場合、これから先の運用で、同じくらいのドローダウンが起きる可能性が高く、

そこまで達しなくとも、10％とか20％くらいのドローダウンが良く起きてしまうということを暗に意味しています。

ですから、ドローダウンのできるだけ小さなものを選んでおくと、日常的に起きる負けトレードでのドローダウンもだいたい小さな数値に収まる可能性が非常に高く、多少は連敗をしても、別に気にせず運用を続けることができます。

ネクサスFXの場合、過去最大のドローダウンでも8％以下となっていて、この数値は自動売買としては非常に優秀なほうです。

これからどんなに大きなドローダウンが起きたとしても、8％以内に収まる可能性が高いわけですし、仮にドローダウンが8％を超えてしまったとしても、いきなり20％とか50％みたいに、一気に成績を落とすことは非常に考えにくいものです。

ネクサスFXのように、ドローダウンが限定的でなおかつロジックが10個も用意されていて分散投資を実現しているシステムというのは、非常に高い安定感を見せてくれる期待が非常に高いものですよ。

以上で、私がネクサスFXについて検証した結果となりますが、最後にプレゼントの紹介をします。